ひとりで悩んでいませんか?
障害年金の申請は、わかりにくく、精神的な負担も大きな手続きです。
「自分が対象かどうかわからない」「書類がうまく書けない」「申請に失敗したら…」
そんな不安を、どうか一人で抱えないでください。
ひつじ社労士事務所では、これまでに1000件以上のご相談を受けてきました。
申請をお手伝いした方の多くが、年金の受給に至っています。
あなたの状況にしっかり寄り添い、申請まで一つ一つサポートします。
まずは「相談してみること」から、安心の一歩を踏み出してみませんか?
選ばれる理由
障害年金申請の重要ポイント
- 受給までの流れ|7ステップでわかる申請プロセス
- 請求方法の詳細|必要書類と手続きのポイント
- 病歴・就労状況等申立書の書き方|あなたの声を正しく届けるには
- 障害年金はいくらもらえる?|受給額の目安と計算方法

受給までの流れ|7ステップでわかる申請プロセス
「障害年金の申請って難しそう…」と感じていませんか?このページでは、初めての方でも安心して進められるよう、申請から受給までの流れを7ステップでわかりやすく解説しています。


病歴・就労状況等申立書の書き方|あなたの声を正しく届けるには
「どう書けばいいの?」と悩むあなたへ。
障害年金の病歴・就労状況等申立書は、あなたの声を審査官に届けるとっても大切な書類。
失敗しないための書き方と注意点を解説します。

ご相談から年金受給までの流れ
STEP 1|【まずは無料判定】受給できるか“最短1分”でチェック 01
・氏名不要・匿名OK
・スマホでサッと入力
・専門社労士が “受給の可能性だけ” を簡易診断
結果は2営業日以内にメールでお届け
✔結果を保証するものではありませんが、申請前の不安を減らす第一歩としてご利用ください。
STEP2|【無料相談】あなたの状況を丁寧にヒアリング 02
・電話・オンライン・対面から選べます
・初診日・書類・請求方法などを、あなたの状態に合わせてご説明
・無理な勧誘は一切なし。相談だけで終わってもOK
✔「話してみて安心できたら依頼したい」方にぴったりです。
STEP 3|【無料プレゼント】“あなた専用” の障害年金レポート 03
無料相談の特典として、「あなた専用の障害年金申請に役立つレポート」をお渡しします。
このレポートには、
あなたの状況に基づいた受給可能性
申請時の注意点
書類作成のポイント
をわかりやすくまとめています。
このレポートは、ご自身で申請する場合にも役立つ内容です。
もちろん、ご依頼は自由。
費用は一切かかりません。
STEP 4|【ご契約】申請に必要なすべての手続きを丸ごと代行 04
ご契約後は、申請に必要な書類をすべてこちらでご用意します。
あなたの「うまく伝えられない気持ち」や「日常生活の困りごと」を丁寧に整理し、審査側に伝わるよう申立書を作成。
日本年金機構の審査基準にも配慮しながら、必要な準備を進めます。
途中で不安になったときは、いつでもご連絡ください。進捗はこまめにご報告します。
書類づくりや年金事務所とのやり取りはすべて私たちが行いますので、あなたは安心してご自身の生活と向き合ってください。
費用について
不支給なら 費用ゼロ。安心してご相談ください。
- 障害年金請求フルサポート
- ※ 最低報酬額は12万円(税別)①障害認定日請求決定した年金2ヶ月分
- ※ 最低報酬額は12万円(税別)② 遡及された場合① + 初回振込額の10%
- 当事務所で診断書の取得を代行する場合は、診断書料金として事前に1万円をお預かりします。 ・診断書代が1万円より少ない場合:差額分を返金 ・診断書代が1万円より多い場合:差額をご請求 ※ ご自身で取得された場合にも診断書代(実費)は発生します。お預かり金10,000円
- 書類作成のみサポート
- ※ ご自身で請求手続きをされる方向けのサポートです。病歴・就労状況等申立書 と医師への申立書の作成10万円(税別)
- 継続して受給したい方
- ※ 当事務所をご利用されたことがある方には割引があります。更新手続き更新後の年金1ヶ月分
- ご病気の状態が重くなった方
- ※ 当事務所をご利用されたことがある方には割引があります。額改定請求改定後の年金額1ヶ月分
- その他の手続き
- 審査請求、再審査請求個別にお見積もり
- 相談料
- ※無料判定と無料相談は両方ご利用頂けます。初回無料
- ※ ご契約いただいた場合は、相談料はいただきません。2回目以降(1時間ごと)5,000円(税別)
よくあるご質問
- Q. 初回相談は本当に無料ですか?強引な勧誘が心配です。
- A. はい、初回相談は完全に無料です。
ご相談だけで終わっても大丈夫です。
無理な勧誘や、その場で契約を迫るようなことは一切ありませんのでご安心ください。 - Q. 障害年金の請求は自分でできますか?
社労士に依頼するメリットは何ですか? - A. ご自身で申請することも可能です。
ただし精神疾患の申請は、
日常生活能力の伝え方
申立書の矛盾の調整
就労状況の説明
診断書との整合性
初診日の確認
審査基準の理解
など専門的なポイントが多く、
「内容の伝わり方」で結果が大きく変わるのが特徴です。
精神でお困りの方ほど、
書類作成だけでも負担が大きいことが多いため、
社労士のサポートで成功率が高まります。 - Q. 相談したら必ず依頼しなければいけませんか?
- いいえ、ご相談だけでも大歓迎です。
あなたが安心できるタイミングで、
ゆっくりご検討いただければ大丈夫です。 - Q. 働いていても申請できますか?
- A. はい、働いていても申請できます。
精神疾患の場合は“働けるかどうか”ではなく、
働くための無理・困難さ・サポートの必要性を含めて判断されます。
障害者雇用・就労移行事業所や就労継続支援事業所・パート・時短・在宅の方も対象になることがあります。 - Q. 初診日があいまいでも相談できますか?
- A. はい、大丈夫です。
精神疾患は「初診の病院が閉院」「転院が多い」ケースが多く、
初診日の特定に不安を抱える方が非常に多いです。
一緒に確認できる方法が複数ありますので、安心してご相談ください。 - Q. 障害者手帳がなくても申請できますか?
- A. できます。手帳とは別の制度です。
障害者手帳がなくても、
症状や日常生活の状況によって受給できる可能性は十分あります。 - Q. 診断書がなくても相談できますか?
- A. はい。まずはご相談いただければ大丈夫です。
準備すべき書類や、主治医への伝え方も丁寧にご説明します。 - Q. 主治医にうまく伝えられるか不安です。サポートはありますか?
- A. はい、ひつじ社労士事務所の強みの一つです。
あなたの病状を整理した「申立書」を作成し、
主治医が診断書を書きやすいようにサポートします。
必要に応じて、
医療機関とのやり取りもこちらで代行できます。 - Q. 子どもが生まれつき知的障害です。
初回申請までに準備しておくことはありますか? - A. はい、以下の準備をおすすめしています。
主治医に診断書作成の相談
学校や相談機関の記録の保管
(連絡帳・サポート記録・放デイの記録など)
日常生活の困りごとのメモ
福祉機関のサポート利用
これらは申立書作成に大きく役立ちます。 - Q. 審査にはどれくらい時間がかかりますか?
- A. 通常3〜6ヶ月ほどです。
決定後は
支給の場合は「年金証書」
不支給の場合は「不支給決定通知書」
が自宅に届きます。 - Q. 対応地域はどこですか?
- 愛知県全域に対応しています。
(安城・刈谷・西尾・名古屋・岡崎・豊田・高浜・碧南 など)
オンライン相談も可能ですので、全国どこからでもご相談いただけます。 - Q. 家族が代わりに相談してもいいですか?
- A. もちろん可能です。
ご本人の負担が大きい場合は、家族の方からの相談でも問題ありません。
お客様の声
実際のサポート事例をご紹介します。
◆ ご相談のきっかけ
所していた福祉施設の職員の方から「諦める前に一度相談してみては」と紹介されてご相談いただきました。
◆ サポート内容
- 過去申請書類の分析と不支給になった理由の特定
- 主治医に依頼者の困りごとが伝わる申立書の作成
- 日常生活の困りごとが伝わる病歴・就労状況等申立書の作成
◆ 結果と変化
障害基礎年金2級(月約7万円)を受給。「もう無理だと思っていたので信じられません」とお喜びいただけました。
◆ ご相談のきっかけ
社労士の先生からのご紹介で、ご家族とともにご相談。本人のご負担が大きかったため、ご家族とのやりとりが中心。
◆ サポート内容
- ご家族との丁寧なヒアリング
- 本人の負担を最小限に抑えた進行
- 他制度との併用も含め、最適な支援方法をご提案
◆ 結果と変化
障害厚生年金2級を受給。「ようやく安心できました」とご家族からの感謝の声をいただきました。
◆ ご相談のきっかけ
生活保護も検討するほど困窮されていた中、他の社労士の先生から「何とか助けてあげて欲しい」と紹介されご相談いただきました。
◆ サポート内容
- 長期間にわたる病歴や経過を丁寧に整理
- 審査基準に沿った申立書を作
- 5年遡っての受給申請に必要な書類準備
◆ 結果と変化
障害厚生年金2級を受給(初回振込800万円以上)。「やっと前を向けそうです」と安心されたご様子でした。
















